「コロナ 第7波 症状」でMicrosoft BINGで調べたら 2,430,000,000 件の検索結果。
情報が多すぎで、なにを信じるべきなのか、わからなくなってきました。
感染者が増えると騒いている状況ですが、追跡できていない、行動規制ほとんどされていない、県と県の間の往復や夏祭りイベントなどを続けていくことに、どこでも感染者が出やすく状態になりますね。このような状態に、一人で誰にも会わない、接しない、社会参加もしない、外に買い物もしない、そういう状態にならないと、コロナを絶対感染しないといえない時期になりますね。とくには、無症状の感染者が多いので、感染力が広まっている分、潜伏期間も短くなります。そのために、自粛の期間も短くなります。
ただ、オミクロンの感染力が強いことと感染者と濃厚接触者の追跡が不可能の状態に、誰が感染されてもおかしくない。と思いますね。実際、感染した友人たちからの情報ですが、熱があると熱がない人が二群分けて、筋肉痛とインフルエンザをかかった感じでした。症状は1週間ぐらい続く、それに伴う脱力感と疲労が強いかなあ。オミクロンの重症化があまりない。なお、心臓疾患と高血圧治療中の方は処方されている薬によって、コロナウイルスを感染した場合、重症化する可能性があると推測されていますが、研究結果は一致していません(ACE-inhibitorが重症化しづらい 対 ACE-inhibitorが重症化しやすいなど)。
とにかく、コロナ感染は風邪をひくみたいに、非常に感染しやすくなる時期が来ました。
そして、無症状の場合は自覚しにくいです!
幸いに、一般的には、オミクロンを感染しても重症化しにくいこと。
どうしてもコロナを恐れる場合、感染予防(あるいは感染後の重症化予防)には、現時点はワクチン接種しかないです。そのほか、完全ひきこもりになることかなあ?あとは、漢方薬で、免疫力を内側から高めること。
さて、
「感染されない対策」を取る!と
「もしも感染されたら、回復対策と蔓延防止対策」が大事です!
「感染されない対策」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新型コロナウイルスの感染は、ウイルスの外側のスパイク・タンパク質が人の細胞と結合するときから始まります。
スパイク・タンパク質が人の細胞と結合するを有効にSTOPするには、ウイルスのenvelope(エンベロープ)を破壊することです。そのエンベロープは脂質でできた膜です。脂質でできた膜の天敵は石鹸!
コロナウイルスを覆っているのは脂肪の層。
石鹸には 2 つの化学的部分があります。
親水性のヘッド、つまり水との混合を好みます。
そして、油脂との混合を好む疎水性の尾です。
石けんは、水と脂肪の間の化学的差異を橋渡しすることができます。
石鹸分子は、コロナウイルスの脂肪層に侵入して破壊し、ウイルスを不活性化する。なお、ウイルス粒子を包む脂肪エンベロープを分解するには、少し時間がかかる場合があります。20~30 秒間手を洗うのがお勧めしますね。
石鹸と水を利用できない場合に、手指消毒剤は最適な 2 番目のオプションです。
そのために、スパーやデパートの前に、感染予防するためにアルコールなどの消毒剤をエントランスで設置されています。
「3つの密」と呼ばれる概念である[1,13,14]。
密閉:換気の悪い閉じられた環境
密集:狭い空間に多くの人が集まっている環境
密接:お互いの距離が近く、特に会話をしている環境
3つの条件に1つでも当てはまる環境に感染者と感受性者が滞在すると、感染が成立する可能性は高くなり、さらに3つの条件がそろうとより高くなる。
咳、くしゃみ、会話、歌、呼吸などの際に、鼻や口からさまざまな大きさや性状をもった粒子を空中に放出しますので、密の環境にいるとき、十分の感染対策をしましょうね。
ーーーーーーーーーーーーーーー
大きな声の場合、口から出る飛沫は毎秒数千にもなるそう。 また、これらの飛沫は8~14分の間、空中に留まることができたことから、換気されていない、よどんだ空気環境では普通に会話することでも空気感染を引き起こす確率がかなりあることが確認されました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
対策その①、まず、換気!「ふらっと」の場合は、飛沫を空気浮遊しづらいように常に窓・ドアが開き、サーキュレーターと扇風機を常に回しています。
対策その②、不織布マスクの着用。飛沫の心配であれば、そのほか飛沫防止face shield(フェイスシールド)の追加も一つではないか?
※「ふらっと」は飛沫防止パテーションを使っていますが、面談や相談の時に、話を聞きづらいデメリットがあります。
自粛期間に、居場所を恋したくて、オンライン居場所が実施できます。(^^)
その際、ご相談ください。
オンライン相談もできます!遠慮なく、申し込みください。
No comments:
Post a Comment