2010年、東京の大学で精神衛生を学んでいたロザリンが秋田を訪れた時に偶然出会ったひきこもり傾向のある若者たち数名と親しくなり、その後も度々秋田に足を運ぶ。彼らと色々やりとりする中で「秋田で居場所をつくろう!」思い立ち、2013年、大学院卒業後、これまた偶然の導きで大仙市大曲でスタートすることになる。
商店通り沿いに突然できた怪しげな居場所に入って来てくれた勇敢なメンバーたちと試行錯誤しながら、また地域の方々の支援、協力を受け徐々に形になっていく。それからもどうしたら気軽に来てもらえるか、居心地のよい場所ってどんなものだろうと模索し、少しづつ変化を繰り返しながら現在に至る。(ざっくり)
できるだけいつでも来たいときに来れるようにしたいとことで、基本、週に5日開けている。
普段はゆるい居場所。ピアスタッフ(不登校や引きこもり経験のあるメンバー)がおります。
時々アートセラピーや勉強会など小さなイベントをやっています。土曜日はカフェもやってます。(詳しくはブログの方をご覧ください)
商店通り沿いに突然できた怪しげな居場所に入って来てくれた勇敢なメンバーたちと試行錯誤しながら、また地域の方々の支援、協力を受け徐々に形になっていく。それからもどうしたら気軽に来てもらえるか、居心地のよい場所ってどんなものだろうと模索し、少しづつ変化を繰り返しながら現在に至る。(ざっくり)
できるだけいつでも来たいときに来れるようにしたいとことで、基本、週に5日開けている。
普段はゆるい居場所。ピアスタッフ(不登校や引きこもり経験のあるメンバー)がおります。
時々アートセラピーや勉強会など小さなイベントをやっています。土曜日はカフェもやってます。(詳しくはブログの方をご覧ください)
ふらっとの支援コンセプト
目標が今無くでも、いつか必ず見えてくるからね。
大事なのは自分らしく生きることです。
「ふらっと」には個室がありません。
利用者同士の横繋がり関係性の中で、悩みや困難を分かち合い、
そして一人一人が抱えている課題を見つめ、解決していくような支援方法です。
なので、誰かが偉いということはなく、正しいことや間違いということもまりません。
誰が利用者で支援者でなのかもよくわかりません(笑)
解決の糸口は提案できますが、するのは自分です。
代表の詳しい情報はここに押してください。
No comments:
Post a Comment