報告遅くなりました。
3週間前に老松市長さんと会いに行きました。ひきこもりの人やその家族にメッセージを届けるために、季刊誌を全戸配布続けできるようにお願いしに行きました。人手が不足の中に、本当は無理でもあるお願いですが、一度決められたこと・やり始まったことは簡単にあきらめない。季刊誌と言うものは、冬・春・夏・秋、冬と春が配ったのに、夏と秋を待ってくれる人がいるよね。約束したものは、たとえ相手はひきこもりの者でも守るすべきだ。また、人間に対するメッセージは人間の言葉で語りし続けたい。この願いは市長さんは聞いてくれました。あと二回、全戸配布ができる。それにつなぎ、大仙市広報にコラムをいただき、一年間月々研究と現場から得た知見を皆に伝える方法も考えてくれるようで、あたたかい思いでした。本当にありがとうございます。
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