お金じゃなくても、できる応援があります！（寄付編）

「ふらっと」を応援したい地域のみなさんへ

子ども食堂へのご支援

• 食材（お米、野菜、ジュースなど）
• 調味料（油、しおなど）
• キッチンペパーやラップなどの消耗品

相談カフェへのご支援

• コーヒー豆、お茶、おやつ
• ティッシュ（口や涙をそっと拭くために）

その他にも

• 花鉢も切り花　（きれいになると、こころも花を咲く～）
• 畑の水やりなど、ちょっとしたお手伝い
• 道に出会ったとき、目をそらず「こんにちは」とあいさつを（これも立派な支援です）

「ロザリン研究室」を応援したい皆様へ

学生相談・来客対応があるため、以下のような支援も大変ありがたいです。

• コーヒー豆、お茶、おやつ
• ティッシュ・ウェットティッシュ
• コピー用紙やプリンターインクなどの事務用品

現在は、レンジ、電気ケトル、簡単なコーヒーメーカ、椅子・スツールは8脚があり（ぎりぎり10人弱のミーティング可）

今後、冷蔵庫があれば嬉しい！

さらに、現場と研究の挟間でに藤するときに、「本格の目覚ましエスプレッソマシン」がると...! ☕☆彡

あー、研究室の資料や本棚の整理を手伝ってくれそうなマンパワーもほしいな～　🙏

たとえば、

• 玄関に届いたひまわりが、悩みを抱えて訪れた親御さんの心を少し明るくした日がありました。
• カフェで出したコーヒーの香りが、沈黙の中にふと安心をもたらした日も

小さな支援が、場をあたため、人をつなぎます。

どうか、あなたのかたちで、「ふらっと」と私たちを応援してください。

ぜひ、おすそわけでつながるしえんの輪を！

ロザリン研究室と光希屋（家）の日常に、

あなたの手から、小さな光を届けてください！

どうやって渡せばいいの？

直接の持ち込み、郵送、または「これならできそう」と思う方法でご相談ください。

お問い合わせはお気楽に：

メールアドレス：1coin.furatto@gmail.com

電話番号：0187-62-5150

支援物の一例：応援してくれた農家さんのものを子ども食堂に使われたり、

居場所の利用者に配ることもあります。

支援物を使用するイメージ：子ども食堂の一例①

支援物を使用するイメージ：子ども食堂の一例②

支援物を使用するイメージ：切り花の一例

「ロザリンの研究室」の一例①

「ロザリンの研究室」の一例②

「ロザリンの研究室」の一例③

生活講習 2025.7.9

記事～ゆき

今日は、7月9日(水)、暑い中、ぽろっとにて、生活講習が行われました。メニューは、おにぎらず、カブとしめじのお味噌汁、デザートには、冷たいヨーグルトプリン！おにぎらずの中にはさむ具も、手作りしました。豚肉の照り焼き、卵焼き、ツナマヨ、人参の塩きんぴら、レタスとてもボリューミーで、海苔で包むのにコツがいりました。皆さん、お上手に包んでいて、凄い……と思いました。豚肉の照り焼きは、食欲をそそる感じで、お勧めの具でした。

              

  色々、はさむ具を皆で考えて、提案に上がったのは、鮭、タラコ、スジコ、梅、昆布、そぼろ……などなど、沢山候補にあがりました。カブとしめじの味噌汁も、程よい塩分で、美味しかったです。

 そして、別腹のヨーグルトプリン！美味しかったです。今回は、ゼラチンを使って、プリン感を出して、クリーミーで、もっと食べたかったです。(食べる)

 暑かったので、皆さん、それぞれ水分補給と休憩をとりながら……

  そして、今回も、お裁縫のコーナーも。友の会の藤井さんが、可愛い魚を布で作って来て下さって、それにボタンで目を付ける作業を行いました。ボタン付け、家庭科の時間に習いましたが、今回、改めてやってみると、正しいやり方を忘れてしまってました。お裁縫、好きなので、楽しかったです！可愛いお魚が10匹出来ました〜

 楽しいコーナーを色々考えて下さっている、友の会さんに感謝です！また、次回の生活講習、楽しみですね～