利用者の 自主プロジェクト「フリーハグ」!
「フリーハグをやっても良いですか?」
「男女老少を問わず?」
「はい。だれでもいいです。」
「たまに変な人もいるかもよ。それでもいいの?」
「…ええ、いるんですか?」
「それをきにセクハラする人がいるかも。」
「そういう人がいないって信じてやってみたいです。」
「分かりました。そういうことがあったら自分を守って、相手を蹴ってね!」
「分かりました。」
こういうわけで、交番がある大曲駅前にFree hugs運動を始まりました。徐々に展開していく?かも。良かったら応援してね。(そういえば、海外では若者中心に20年前にはやったね。…〜)
ちなみに、その日は、2人の小さいこどもがハグしてくれました。(^^)
追記:Free hugs、ふらっとのメンバーからこの案を持ち出すことはちょっと意外でした。ある意味、成長。この経験を通して、少しのtouch、ちょこっとのぬくもり、思い出すフリーハグ (優しい世界を生み出そう)。
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