本日、第1回の講習会を開催しました。
今回の講師は、秋田県健康福祉部 保健・疾病対策課 調整・自殺対策・母子保健チーム
齋藤貴之主任でした。
ご提供いただいた資料は非常に充実しており、 参加者からも大変好評でした。
県の関係者のご協力に深く感謝申し上げます。
講習会の資料はGoogle Classroomに掲載しております。
興味がある方はまだ受講可能。講義一回3時間。5回の講義中に3回参加、24時間の実習、5時間の教室外学修、修了書を発行します。オンデマンドの講義に参加可能。次回 9月16日(月)13:00-16:00. 問い合わせ
本事業は秋田大学大学院医学系研究科地域心身医療学講座、光希屋(家)、秋田ひきこもりラボの主催、秋田県の後援、秋田チャイルドラインの協力、あきたスギッチファンド助成を得ています。
受講生は 秋田大学生、国際教養大学生、秋田県立大学生、秋田公立美術大学生など
講義の日時:
9月1日(日)、9月16日(月)、10月6日(日)、11月4日(月)
13:00~16:00
場所:秋田大学地方創生センター2号館 大セミナー室 (放送大学ビル2階)
街傾聴の日時:
9月21日(土)から
第1土曜日、第3土曜日 14:00~16:00
第2火曜日、第4火曜日 18:00~20:00
その前後30分はセットアップと片付けの協力が必要!
場所:秋田駅バス広場
本事業に必要なもの・出費:
- 街傾聴のセットアップに必要な道具:テント、テーブル、椅子、電気、暖房
- 街傾聴に関係作りに必要な道具:おやつ、お茶など
- 配布チラシ 5000枚~
- 受講生の実習にかかる交通費
街傾聴の協力団体・賛助者を募集中!
助成金にカバーできてない項目は以下(もし貸してくれるアイテムがあればうれしいです!)
- 学生が受講時のお茶・おやつ(1回20人分、約5000円)
- 街傾聴時に使うお茶・おやつの差し入れ(1回2時間 学生・ボランティア・協力者 8人、利用者24人)
- 折り畳み椅子(10個)
- 持ち運ぶ電気・暖房(特に秋の末・冬が必要)
- 現場での力・気持ちの応援!
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