本日、3月21日(火・祝日)「ぽろっと」の事業報告会が
大曲交流センターで行います。
オンライン参加できますが、
登録が必要です。
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こんにちは。
あなたはZoomミーティングに招待されました。
開催時刻:2023年3月21日 01:30 PM 大阪、札幌、東京
このミーティングに事前登録する:
https://akita-u.zoom.us/meeting/register/tJIodu-gqT4uGtKgSuNqFYDBxieAGTs-tJax
登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
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後日アーカイブを公開する予定です。
よろしくお願いいたします。
ふらっと#2をできたそのきっかけ
•複合多問題を抱える者(コロナ禍にさらに深刻化)が一定数、居場所以外にも頻繁なフォローが必要。
•家庭暴力、自傷、自殺念慮、健康の問題、薬依存の問題、生活困窮など、不登校・ひきこもりの問題を解消するためには、もっと踏み込んだ介入が必要。家族全体まるごと支援が必要。
•行政の支援制度を整備しずつであったとしても、縦割り支援の中に制度の挟間に陥りやすい、当事者はより社会から孤立していく。
•有効な支援を届けるためには、当事者のニーズを理解するピアスタッフノウハウが必要。
•また、支援の制度の挟間に陥らないように多機関の横連携を強めるが必要。
ひきこもり・不登校のほか、「ふらっと」の支援を求める人が多い...
•パワハラ、いじめ、家庭暴力、DV、生活困窮など孤立と孤独を抱える人。
•包括な支援が必要ですが、制度の挟間にこぼれそうな人。
•自分の抱えている問題の整理に手伝いが必要な人。
•自分の悩みを言葉に表現できない人。
•一人の空間が求める人。
「ふらっと」現在の体制では、支援しきれない。
制度ののっかせるまで時間が必要。
でも、当事者は待ってられない。
その時。。。
独立行政法人WAMからこのような助成金の募集かけがあり、
単年度の事業ですが、行政の理解を求め、事業を軌道に乗せるまでに「時間を買う」。
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