11月29日 旅のスタート
07:34 大曲 → 秋田 奥羽本線 08:23
09:15 秋田 → 新潟 特急いなほ 13:18
16:00 新潟 → 長野 長電バス 19:15
11月30日 会場へ 、学会の登録・参加
12月1日 発表の日
参加者の感想~
いとしのふらっとのみなさま☆
長野での自主プログラムでは
大変お世話になりました~!
みなさんに出会えたこと
ほんとうに
ほんとうに
うれしくって
うれしくって
あたたかかったです!
いつも
グンマーから
おもっています。
やまち。こと
高山
- 4人の物語を聞いて、それによって自分の物語に注目したりふらっとに関心がわいたりしました。帰り道で笹井さんと話していて、ロザリンさんや私のような、どっちかというと屈託のない感じの人がいると、人間関係って最初の一歩を踏み出しやすいんだろうなあ、という話になりました。またいずれ、ふらっとにお邪魔します!
- 皆が自然体でいられて良かったね!
U。・.・。U メンバーの感想のまとめ
① 今日の緊張度は?(講座・プログラム前) 0から10点
6~7点 1人
8 2人
8~9 1人
∞ 1人
② 一番ソワソワ感じたことは何でしたか?
- 自分たちのプログラムの前の時間・待っている間。どれくらい人が来てくれるのか。自分で準備してきた内容を実際に話せるかどうか。
- 他の講座がすごくまじめな雰囲気だったので、自分たちの発表は聞いてもらえるだろうかと不安になった。チラシ配りの時に人に話しかけるタイミングがむずかしくて、渡しても上手に話せなくてちょっと落ち込みました。
- 頭痛があったのであまり調子よくなかった。来てくれる人がいるのか不安。
- 発表のほうもキンチョ―したが、「途中で具合が悪くなったらどうしよ」と・不安だった。発表のほかは「何とかなるだろう。」とあまり考えすぎない様にした。
- 一番そわそわしたことは自主プログラムは13階にあることはもうしかして誰も知らない?( ̄■ ̄;)!?
③ 皆の前に、自分が司会をして、自ら進んで、普段はやっていない・話してなかったことをして、どういう気持ちでしたか?
- 個人発表の順番が一番最初で、自分の時間の中で話したい内容がたくさんあったので、とにかくしゃべらなきゃという感じでちょっと焦ってしまった。普段話していないことを話すことに楽しさとこわさと両方ありました。自分のことをもうちょっとうまく消化していきたいです。
- 人が少なかったのもあって、一人一人の反応を確認しながら話せたことが自分の中でもびっくりした。話は始めるともう少し時間を気にせず話せればいろいろ話したいなと思った。
- 話す前はとてもきんちょうしていた。来場者があたたかく受け入れてくれているのを感じた。うまく話せるか、とても不安だったが。最初のFさんが話すのを聴き、落ち着いて話していた自分がいた。自分を語ることは、苦手で怖い反面、受け入れてくれる人たちの前で、解放感、人に認められる感覚があった。恩恵を受けているのは、自分であったと仲間や来場者との交流で実感した。
- 普段人前でしたことのない司会をしてみてどうだったか!リラックスしてできたと思う。自分やメンバーの雰囲気を大事にして、司会を進められたと思う。
- メンバーの進み方を見て、緊張してるなあと感じしながら、最初はちょっかいを出そうかなあ、雰囲気をつくろうかなあ…と皆がこころを許してくれる雰囲気があった。それで良いんだと何も言わず、考えず、素直で皆の発表を聞きました。こういうこと考えているんだ、こういう体験語ってくれるんだ、ふらっとや店長Rのことをそう思われているんだ・・・一人一人の話を聞きながら、こころが暖まった気がします。皆、やるねーと感じました。特に、ゆきがおだやかで、司会とメンバーの代表者の形をくずれず、一つ一つの事項をこなしていた姿を見て、素晴らしいと感じながら(とても成長したなあ~)、ほっとした。
④ 現場の雰囲気はどうだった?(自分にとって)
- 人が少なかったので、その点では話はしやすかったかもしれないです。全体としては和やかな雰囲気だったけど、初対面の人たちの前で自分の話をして、どう思われているかなという不安があって、けっこう緊張していた気がします。
- 言葉一つ一つにうなずいて聞いてくれてて、受け止めてもらっている気がした。関心をもって聞いてくれているのがうれしくて、緊張はしたけれどアドリブを入れつつ、おだやかな気持ちで話せたと思う。
- グループディスカッションはとてもあたたかかった。自然に自分のことを語ろうという空気があったと思う。共感や笑いが自然にあったと思う。後で来場したNさんが「今こういう雰囲気になってるのはそれまでの時間がよい時間だった証拠」と話されていてうれしかった。
- ふらっとらしい雰囲気が作れていたと思う。とても和やかな感じで私は、嬉しかった。来場者の皆さんのおかげもあると思う。
- 思ったより雰囲気がよかった。それはF君が体験談の初発表者で正直で、一生懸命語る姿が参加者の目に映ったきっかけもあったと思う。皆もこころを開いて、聞いていた気がします。話してくれるほうも開いているだろう。
⑤ 最後は、一言の感想をお願い。
- 参加者の方で親の立場から泣いていたのを見て少し申し訳ない気持ちになりました。ふらっとメンバーの発表はみんな落ち着いていて、とても聞きやすかったです。
- 人の前で話すことがすごく苦手だけど、このくらいの人数であれば、自分らしく話すことができるのかなと一つ自信につながった。今日たくさん人が集まらなくてよかったです。あまりに緊張しすぎで失敗して落ち込んでいたかも・・・と思う。今日体験できて本当によかった!
- 自分としては大成功だったと思う。来場にくださった方は「本当に来てよかった」「最初から居心地がよかった」と言ってくださったが、自分のことを語った自分が一番得るものが大きかったと思う。親子関係について、みんあで語れたのがとても良かった。親の立場の話をきくと、また考えさせられた。こういう舞台は、普段人とのつながりを感じにくい自分には具体的で大きなつながりを感じられる機会だったと思う。
- 学会だけではなく、この、秋田から長野にかけての旅自体が意味のある事だったと思う。皆と行動を共にする事はとても大切だと感じた。
- 皆に任せてよかった!
⑥ 最後の最後ですが、今日は一番うれしかったことを教えてください。
- 今日一番うれしかったこと・・・自分のことを少し話せた。参加者の人たちがふらっとの雰囲気を楽しんでくれた。
- うれしかったことは交流するたびに人とのつながりが増えることです。あんぼさんやひとみさん、つながりが増えたら、また新しいことにつながるのかなと少し楽しみです。でも一番はこのメンバーで発表を無事終えることができたことです、お疲れ様!!
- 一緒にディスカッションをした方々が「本当に来て良かった」「ずっと居心地がよかった」と言ってくださったこと。メンバーの正直な語りが良い雰囲気を自然に作っていったかもしれない。
- 何より会場が和やかで、楽しく、自由な感じだった事が嬉しかった。司会のお仕事もあんがい楽しかった。
- プログラムを始まる前にあんぼさんとひとみを見つけたこと!!ひとみが代わりに宣伝してくれたこと!ありがとう!
11:00 長野 → 新潟 長電バス 14:10
15:00 新潟 → 秋田 特急いなほ 18:41
18:47 秋田 → 大曲 奥羽本線 19:36
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