2016年10月15日、大曲イオンで
国際交流フェスティバルが行われました。
私はファッションショーでマレーシアの民族衣装を着る担当でした。
私の姉はロザリンさんに挨拶して、あとはショッピングするつもりでしたが、巻き込まれて私と一緒にファッションショーへ参加することになりました。
姉よ、断りきれない私を赦したまえ(笑)
本当にすみませんでした~。
マレーシアのブースには手作りの手提げ袋、
一輪挿しなどの小物が販売されてました。
あと、民族衣装も展示してました。
手提げ袋はマレーシアで人気の柄だったのかな?
マレーシア色をもっと打ち出すとよかったかもしれませんね。
マレーシアに興味を持ってもらえるような工夫がもう少しあってもいいと思いました。
次回、参加する時はふらっとのメンバーでアイデアを出しあってみるといいかも。
いろんなブースをまわってみましたが、人見知りの私はなかなか声をかけられず。
韓国、アルゼンチン、中国の人と少し会話できました。
ハングル文字で自分の名前を書いてみるのはおもしろかったです。
日本語が分からないという人もいたので、英語ができるともっと交流しやすいだろうな~と感じました。
そうやってぶらぶらしてたので、マレーシアのブースのこと途中から忘れてました(笑)
チラシ配りもあまりやってませんでした。
呼び 込みもかえって人が来にくいかな~と思って止めました。
ほんと、仕事してないな私。
ごめんなさい。
ふら~っと戻ってみるとマッサージにお客様がいらしてました。盛況だったようです。
お客様は癒しの時間を楽しんでました。
人生相談を請け負うコーナーも出来ててびっくりしました。
どれくらい人が来たか、あとでロザリンさんに聞いてみたいです。
そうこうしてる間に、ファッションショーの準備の時間。
控室から緊張してました。
音楽にのせてステージへ。
転んだりしないように、質問にちゃんと答えられますようにと願ってました。
どの国の衣装も素敵でしたが、特にアルゼンチンの女性は華や かで大胆で目を引きます。
韓国の方のお辞儀はとっても美しかったです。
民族衣装はやっぱりその土地の人が着るのが一番。
来年はロザリンさん、是非ファッションショーへ出てくださいね~!
他にも太鼓の演奏、ベリーダンスなど見ていて楽しいパフォーマンスがありました。
今回来られなかった方も是非、次回は見にいらしてください。
~イルカ報告
✾参加者の感想✾
緊張してあまりよく覚えていませんが、
いろんな民族衣装があるんだな~と思いました。
知りあいが見に来てなくてよかったと思いました。
ブース隣にみどりさんがいて、しゃべりやすくてよかった。 ~ 姉
あまり体調の良くない状態での参加。ハンドマッサージ開店は会場の雰囲気でなんとか乗り越えられました。
ふらっとのスタッフの皆さんの働きぶりに、「私は何をやってるんだろう(>_<)」
と、少々落ち込みつつ、楽しくもあり…‥(。-∀-)
でも、ハンドマッサージのお客様が、応援して下さり、とても嬉しかったです。
これからの、パワーになります!!
本当に、ありがたいです。 ~I
イオン国際交流フェスティバルにブース出店しました。
このような様々な国の文化を紹介できる機会があるということは素晴らしい事だと思います。
国際交流フェスティバルには国の民族衣装を着て紹介する、ファッションショーがあるのですが、今年はYさんとYさんのお姉さんが出ました。
人前で落ち着いて衣装の説明をする姿には感心しました。
Yさんとお姉さん、本当にお疲れ様でした。
お昼はRussellと慣れない簡単な英語を使って食事をしました。
Russelがきつねうどんにすると言うので自分も同じきつねうどんを注文しました。
その後も一緒にハンバーガー食べに行ったり楽しかったです。
もっと英語を喋れるようになりたい!
ハンドマッサージコーナーを担当していたスタッフYも頑張ってましたね~。
自分の名前を韓国語で書いたりもしました~。
ブース出店の時間も終わり、荷物をふらっとに運んで自分の仕事は終了。
疲れましたが有意義な時間を過ごせたと思います。
スタッフの皆様お疲れ様でした。 ~MT
For the event last Saturday, was very nice to meet people for the festival. I was able to talk with people at the booths. From Jenny at the American booth to Andrew at he Australian table. I sat next to the drums at the opening ceremony and they were very exceptional. Most noticeably, the leader of the group was very enthusiastic about the performance. I can tell a lot of hard work went into that. It was nice to see Fuka-Jun at the booth too. He mentioned that it was a bit difficult talking with a lot of people, but he persevered to the end. Masanobu was patient with me at the mix up at the food court. I was a bit confused about lunch, but things seemed to be ok. I offered to pay for the hamburger since I felt bad about my confusion earlier, but he didn't want me to pay. Which was ok. I let him know some of my favorite music and let him hear my friend's song. He seemed to like it, I hope. It was also fun to hang out with mostly everyone at the end.
Please forgive me if I have her name wrong since I didn't have it written down, however Yuki , she did help with my hands as I've had a soreness from my job as a technician. She seemed to help with that as well.
The other performances were nice too. I was able to record the hip hop street dance performance.
~Russell
(雑な翻訳)
この前の土曜日のイベントでは、そこに参加した人たちと出会えてとても良かった。各ブースを回って様々な国の人と話すことができたしね。アメリカブースのJennyから、オーストラリアテーブルのAndrewまで。僕はオープニングセレモニーで演奏した太鼓のそばに座ってたんだけど、それはまれにみる素晴らしさだった。特にそのグループのリーダーはひときわ熱のこもったパフォーマンスで僕は目を奪われた。そこまで達するにはたくさんハードな練習を積んでいるに違いないと思ったよ。
Fuka-Junとはまた会えてよかった。彼はたくさんの人と話す場が少し苦手だと言っていたけど、最後までブースの仕事をやり通していたね。感心したよ。Masanobuは混みあったフードコートで僕に親切に付き合ってくれた。とても助かったよ。僕は彼に自分のお気に入りの音楽を教え、友人の歌を聞かせた。彼はそれが好きそうに見えたし、そうだったら嬉しい。しかしながらYukiにも感謝だ。 彼女は僕の職業的な原因からくる手の痛みを和らげてくれたんだ。彼女だったらこの慢性的な痛みをどうにかしてくれるかもしれないと思えるほど上手だったね。
そんなこんなで、イベントが終わるころには、ほとんどのみんなと交流することができて満足だった。
それに、他のステージもどれもナイスで、ヒップホップストリートダンスなんかは録画までしちゃったよ。