9月8日㊋店長Ⓡとふらっとの一行は横手市ふれあいセンターかまくら館にみんなとっても頑張って早起きして行きましたとさ。
なんでほんたらに頑張って横手まで行ってきたかというと..
第3回『若者の自立支援セミナー』で我らのマドンナ店長Ⓡのプレゼンがあったんだす。
というわけで、研修会シリーズ第4弾! んだば気合い入れてお送りいたします
(๑•̀ㅂ•́)و✧
プログラム
*秋田県生活環境部 男女共同参画課長のあいさつ
*第一部、津富 宏先生による『地域を創る就労支援-静岡方式と呼ばれる就労支援-』
*第二部、店長Ⓡによる『前に進む-支援者のあり方~ふらっとの実例から語る~』
*質疑応答
*秋田県南若者サポートステーションよこての紹介
りんだ
講演の始まりの時に、津富先生がふらっとのメンバーに気さくに声かけして下さった。
どんなことを講演で聴きたい?とか希望も聞いて下さり、そんなに柔軟にできるものなのかと少し驚いたり、急にまくしたてるように話しかけられて圧倒されてしまった(汗)
そのすぐ後のプレゼンでは、これまで関わってきた当事者のプログレスとかを様々な事例をあげたり、ビデオや資料で分かりやすく説明する努力が見られた。
その資料の中で、静岡のある施設では年間活動費が500万円ほどというのを見て、やはり実績があり信頼があるということをうかがい知ることができた。
店長Ⓡのプレゼンでは、Ⓡはものすごくテンパっていたわりに、伝えたいところはしっかりポイントを押さえて伝わってきた。
緊張が伝わってきてしまいこちらもハラハラだったが、時々エモーショナルになりながらも、またそれがメリハリになって良かったかなと思った。パワポも可愛らしい絵がたくさんちりばめられていて、魅力があったと思う。
途中途中で私たちオーディエンスに問いかける事などをして、支援者のありかたとか、聞いていた人たちに一緒に考える機会を与え、それぞれの心に残るプレゼンになっていたのではないかと思う。
帰る前にアンケート用紙の最後に、今日会場に集っていた方たちが、プレゼンがあった施設に先ず足を運んで見てくださることを願うと書いた。
百聞は一見にしかずですからね~。
Irukaちゃん
今日は講演を聞かせて頂き、どうもありがとうございました。
ひきこもりやニートの支援活動について分かりやすい説明で聞きや すかったです。
ロザリンさんの用意してくれた資料も見やすくてよかったです。
当事者によりそい、 その人の良さを見つけ出すというロザリンさんの姿勢が伝わってき ました。
これからもロザリンさんの力、他のスタッフ、 地域の方の力を借りながら頑張りたいという思いが
強まりました。
津富さんは気さくな人でしたね。
支援のやりかたはけっこう大胆だと感じるものもありました。
「伴走 型就労支援」は知らなかったので、興味をひかれました。
参加できて、本当によかったと思います。
Iちゃん
当事者の目線になって、
聴いていて、心地が良かったです。
★番外☆
個人的な感想ですが、ロザリンさんの講演からは、
店長F君
津富さんのお話では、好きな人や好きなことを大事にする。
仕事をすると生活に必要なものや繋がり、自尊心など、いろいろな者がいっぺんに手に入ると行った部分が印象的に残りました。
若者をサポートしている方の具体的な話を聞けて良かったです。
店長Ⓡさんは緊張しながらも頑張って日本語で話す姿が印象的でした。
ふらっとの実際の活動紹介がもう少しあれば聞いている人もイメージがしやすいかなぁと思いました。
スタッフM
秋田県横手市で行われた第3回「若者の自立支援セミナー」
構成は第1部が静岡県で就労支援をしている津富先生、
講演のテーマは若者の自立支援でしたが、
津富先生の伴走型の就労支援というものが良いなと思いました。
他にも働く力は現場で身に付く、
このような取り組みの支援の輪が全国に広がっていけば、
講演が終わった後、
第2部のロザリン先生の講演は、
秋田県南NPOセンター、
秋田県南NPOセンターとはどんな組織なのかと気になっていたの
講演が終わった後、
お昼は横手市という事で横手焼きそば。
家に帰ってきた頃には結構疲れてましたが、
編集後記(ฅΦωΦ)ฅ
かまくら館でのセミナーの後、みんなで横手焼きそばを食べにGO!
目玉焼きがのっているのが特徴だそうで、ソースも他の地域で食べられているものとは違っているようだった。
セミナーで頑張ったあとにみなさんと初横手やきそばを一緒に食べられて、ぴかぴかの目玉焼きをお箸でつっつきながら、りんだはその日までがまんして良かったと思いましたとさ。
No comments:
Post a Comment