何故か野草が多い。
不毛とは言えないので、少しでも畑を作ってみたかった。
昨年の5月、初めてゴロゴロの土地を掘ってみました。
土地は硬かった、土を掘っているよりセメントを掘っていた感じでしたね。
70mmの深さを掘る出も背一杯でした。
初めてひまわりの種を蒔いていたが、芽が出なかった。
その後調べてみたら、種が良くなかったらしい。
初めてひまわりの種を蒔いていたが、芽が出なかった。
その後調べてみたら、種が良くなかったらしい。
残念な気持ちで、
6月、そこは小さいダリアの種を植えてみました。
芽が頑張って出てくれました。
蕾も出ましたが、咲かなかったですね。
よく見たら、ダリヤの根は球根になっているらしい。
でも球根がごろごろの石に圧迫されて、球根はあまり健康に育ってはなかった。
気づいたら石取る作業を始めた。
ゆっくりゆっくり、球根を傷させないように。
そして、土をもっと深く掘って、ダリアを植え付けました。
その後は特に何もしてなかったけど、お花は綺麗に咲きました。10月末雪降るまでに~
石の邪魔がなくしてから根が呼吸できましたので、元気になったでしょう。
石の邪魔がなくしてから根が呼吸できましたので、元気になったでしょう。
そこから初めて植物からいろいろ勉強になって感動しました。
ふらっとの畑作業は開拓作業ではないかと。
お花を育ち事は人間を育ち事と一緒だと。
土は痩せていたではなかった。
昔家を立った土地なので、石をゴロゴロは土に埋め込んだらしい。
石を取って、中はミミズやダンゴムシを見えた。土は悪くないと確信した。
石を掘らないと、お花を咲かさないでしょう。
ひきこもりの若者は
こころにドンドンって
石がゴロゴロ上に載せてフタをかけてしまったではないかと思いました。
石がゴロゴロ上に載せてフタをかけてしまったではないかと思いました。
何をしてもこころの中に届けないようですが。
こころが固いではなく、その間は厚い壁があるんだ。
その壁は石のフタだ。
こころの扉を開けたくないではない、ゴロゴロ石が邪魔だ。
その壁は石のフタだ。
こころの扉を開けたくないではない、ゴロゴロ石が邪魔だ。
そのフタを取らないと栄養を届けないですね。
栄養は隙間に浸透して届いても、
石ゴロゴロの背で、圧迫された空間で成長しづらいでしょう。
フタを取るのは
mission impossibleと思うかも知れないですが、
mission impossibleと思うかも知れないですが、
深いところは石がまだあっても、
今の空間が少し出来れば、空気が流せば、お花は生きていける!
今の空間が少し出来れば、空気が流せば、お花は生きていける!
いいえ、ただ生きてだけではない、立派に咲きます!