ひきこもりの気持ちをまとめてみたい。
ひきこもリソング(其の一)— 春はどこ?
決まりに気遣いすぎて動けない、
頑張って付き合いすると、
息を止めそうになって、
恐くて、また洞窟に隠れる。
洞窟中暗闇に、
自分しかいない世界には、安全。
1回目覚めた、
外に遊ぼう。
でも、
苦しくて、
また洞窟に入って、
目を閉じる。
居心地言いでもない世界に
ひきこもる。
太陽を抱きしめるより
闇を抱きしまう。
冷たいが好きより
それでいいんだと受け入れることじゃないかなあ。
暖かさが嫌いより
それで自分とどうせもう合わないと決めちゃった。
体と心を求めているのは
行動の反対ですよね。
でも、それしかできないだ。
外は、そんなに危険なの?
太陽を抱きしめるのは火傷しますかなあ?
確かに
厳しい夏に
荒野に、
火傷しやすいですね。
でも、
厳しい夏に(遊び人が少ないから)、
荒野に(人気が少ないから)、
出るんだ。
夏はいつも厳しいではないね。
冬の後は春ですね。
夏ではないね。
春の誘うを
真夏に入って、
太陽の暑さに起こされ。
外に出てみたい!
動きが始める。
。。。真冬から真夏に入ると、
体の負担は持たないですね。
真冬の冷たい痛みに慣れていたので、
真夏の暑い痛みにも慣れるかもなあ。
真夏の後はすぐ秋がきて、
まもなく、また洞窟に入るしかないだ。
繰り返す
繰り返す
春は消えた。
経験していないうちに消えた。
春がないと信じ込んだ。
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