ふらっとをオープン以来平均毎日3~4人ぐらい。
今の所は、
ふらっとに来る人は
ひきこもりにしたくないからここに来ている。
そして、 色々やりたい事がありますが、人間関係に適応障害がある人 。
そして、 寂しがり、誰かと話したくて、ここに来る人もいる。
そして、ここに関心を持って、 応援に来ているお客様もいる。
でも、
ひきこもっている、出られないことに悩んでいるひとが
まだふらっとに来ていない感じ。
と言うところで、
ABS放送は先日にふらっとのキムチ作り講座に来取材に来て、
どのストリーを作られるか分からないですね。
今は、
自分の考えをまとめてみたいところです。
一杯一杯すぎで、自分が皆の期待に流される気がする。
まず、
秋田に来て、
何かしたかったのかもう一度考えてみよ。
1.
この数年間、ひきこもり若者たちと接して感じたこと。
色々なタイプのひきこもりもありまして、
訳もそれぞれ、
一つ共通しているのは、
人物事に安心感が低い、
自分を疑っている。
それで動きを縛れる。
2.
色々体験を出来て、
自信を付けて、
チャンスが与えたら、
上手にひきこもりから脱したケースもあり。
それが出来ないひきこもりもあり。
3.
外に出たいですが出られない、
自立したいですがどうすれば良いか分からない、
人と会いたいですが気楽に会えない、
今のまま行けないから自分を変われば良いだろうと思い込んでしまって
若者ひきこもりの人たちに一緒に何か出来れば良いかなあと思いました。
4.
人はそれぞれ良いところを持っているなので、
それを気付いてないで、ミスを注目するばかりのはもったいない。
精神にも悪いし、体にも悪い。
悪循環。
5.
個人の理由で、
つきあっている友人のことを優しく感じるときもある、
冷たい感じるときもある。
そわそわ落ち着かないときも感じる。
鈍感の本体は周りの人物事を気遣いすぎで、
疲れてしまう、相手と自分一緒に消すこと。
行動は無視する,無関心ような見えるですが、
本当は蓋をかけるだけです。
繰り返して繰り返して、
本心を見えなくになる。
私はあの人の側に
一緒にいたい。
一緒に体験しよ。
いいことも、良くないことも。
一人は元気が出ないなら、
二人一緒にやりましょう。
もし良かったら、一緒に蓋を上げてみましょう。
見せられない汚い部分を片付けしましょう。
ひきこもり心と経済も自立出来る場所を作りたい。
一緒に作りましょう?
私が出来ないことはあなたがやってくれば良いじゃ無いの?
あなたが出来ないことは私がします。
二人も出来ないなら、一緒に学ぼう?
1,2,3,4,5と言う訳で、
秋田に住むことを決めた。
そして、
ふらっとの誕生。
「不完全」から 「完全」を目指す、
場所を決める事を初め、
荷物の運ぶ、
片付け、
モノの配置、
ペンキ塗り、
畳の掃除、
区間を創り出す、
すべて居場所を作りの気持ちを目指してやっておきました。
店長さんは私ですが、
日替わり店長を望んでいますね。
ふらっと立ち寄る人は利用者。
利用者はスタッフとしてふらっとの活動を色々参加しながら、
自分も何か出来ることを考え始めることを目指している。
そして、
今まで一緒に歩んできた仲間達は日替わり店長になって欲しいですね。
元気が一杯な店長さんを望んでいるでは無く、
私がよく知っている、
そわそわ・ワクワク・自分が何かしたいかまだ迷っている、
自分の才能を無視して、
そのままダメだ気づいても踏み出すが不安な人がここの中心スタッフとして、
働きながら色々活動を参加して、
自分の心を準備を出来たら日替わり店長になって欲しい。
1.親しみ人から初めよ。
2.自分の居場所を作っていこう。
それは、私の考えです。
ふらっとは気楽にいつも来られる場所。
ふらっとは利用者とスタッフも関係なくお互い平等ところ。
ふらっとはだめな自分(他人)と出来るの自分(他人)を比較する必要が無い、
ありのままの自分を気付ながら、自分と他人と仲良くしていくこと。