R5ひきこもり支援考える会②
参加者:会場 12人、オンライン8人
オンデマンド これから
当事者 6人(高校生、仕事につまずく人、ひきこもり者、ピアスタッフ、障がい者)、親 3人、支援者 9人(福祉課、保健師、社協、民間、個人、大学)、県会議員 1人
ワークショップ 4グループ (支援者2、当事者1,親1)
memo
① お金が必要で、働きたいけど、こころ・からだを壊れるまで働きたくない。(50代)
↑(ここは、どうして働くことは、こころ・からだを壊せるにつながるんですか?)
② 他国の治安を恐れ、外国に旅するあこがれがないです。(10代)
③ 元当事者から自分に合っている職場では楽しかった。仕事の適正が大切。自分の適正を見つけて・見出してくれる「支援団体?窓口?」ような機能がある場があったらいいなあ。
↑(悩んでいるとき、自分の適性を分からないこともある、誰かの助言が必要もある。)(60代)
④ 居場所になじむこと(適正)、人と話す安心感が重なることで居場所の実感ができる。(60代)
⑤ ご家族からの相談、ご本人へのつながり時間が長いですが。居場所につながったら、緩く話しながら、行政や周りの企業の支援を得て緩やかな支援を行う、横のつながりを強固しながら仕事の内容や就職先の可能性を広がる。(60代)
⑥ 仕事以前に、子どもは1人の人間として何を大切するのか、見ていくのが大事です。(50代)
⑦ 連絡を取り続けても本人と会えない、仕事先までつなげるのケースがすくない。仕事をやりたい意思があるかどうか。自己肯定感をどうやって高まる?(50代)
⑧ 今は自分で車でデーケアに週2.5回。家の中に暇すぎで、外に出たくなる。(30代)
アンケートのご協力をお願いいたします。
R5ひきこもり支援考える会② 仕事に関する悩み オンデマンド
第1部(約60分) https://youtu.be/vtzzlGNM8do
第2部(約30分) 用登録 https://forms.gle/W3r5BdNDjV4e8LwF9
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