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Wednesday, June 28, 2023
漫画連載コーナー 棚田あお④
Friday, June 23, 2023
漫画連載コーナー 棚田あお③
読者反応 棚田あお②
わたしは公共交通機関の類は、困難という程では無いのですが、隣の人が話しかけて来れば、例によってコミュ力の問題が発生しますし、自分にとって一番大変かな、と思うのは、時間通りに合わせる、という事に緊張する事です。なので、余裕を持って行く訳ですが、定刻通りに乗り物がやってくる度に、ホッ…😌っと一安心します。
なんだかんだあっても、最後が、希望ある終わり方になっているのがいいと思いました😌
読者D
土曜日に、ふらっとでお会いしたとき拝見した3冊の漫画もとても素敵でしたし、勉強になりました📚✨
また、ふらっとでお会いしたときは色々お話させていただきたいです🙇♀️
棚田あお
わー、ありがとうございます😊❣️とても嬉しいです✨
癒されたなどども言ってもらえて、、また元気でました✨😄ありがとうです🍀
Tuesday, June 20, 2023
漫画連載コーナー 棚田あお②
読者A
わたしも学生時代、人との付き合い方に、悩んでいる、と言うよりは、???な状態で、それから他にも色々あって引きこもって、人や社会と繋がる事もなく、今まで来たので、リアルでの人間間でのコミュ力を磨くのはこれからなのです…。
話せる事もあまり無いのですが、そのくせ寂しがり屋なのでタチが悪い笑です。
これからのお話も楽しみにしております…✨
読者B
棚田あおさんは大変そうに、でも、みんなに読んで欲しくて頑張って描いてるのをそっと、見守りながら、コーヒーをそっと差し入れしてました。
読者C
私も漫画見ました。私も人と話せず孤立することが度々あります。
棚田あお
ありがとうございます😭✨読んでいただいて感謝です。
漫画を書く作業は、思ったより大変で、血反吐を吐くように辛い時もあります🤒えへ笑
でも、漫画は、自分の生きがいにも繋がっていますし、
何より今まで支えてくれた人たちや、社会への微々たるものですが、恩返しのようにも思っているのです。そして、唯一できる自分の使命のようにも感じています。
感想や、思いなどを長文で書いていただいて、本当にありがとうございました😊✨
体調に気をつけながら、今後も続けていきます。本当にありがとうございます😊
漫画連載コーナー 棚田あお①
Sunday, June 18, 2023
2023.6.17 中華ランチ企画
今日は、スタッフ自発のカフェランチの提供。
メニューから企画考案。
Tuesday, June 13, 2023
ひきこもり支援について考える研修会 第一回
参加者 会場 20人 オンライン 6人 オンデマンド これから
ひきこもり当事者の方の話はやはりリアルで本や論文で読むものと
「話せる友達がいない」という項目への挙手が
ピアの方に多かったという結果を受け、
支援者である私とのギャップがあるなと気づき、
いいきっかけをいただきました。
本人が課題に取り組むために、本人がどんなことを
大切にしているかを、支援者側も大切にしていき
たいと思います。
この研修会は、同じ目標を持った立場の異なる
皆さんと話すことができ、貴重なものだと感じます。
今後もどうぞよろしくお願いします。
地図を渡して探しに行かせるのではなく、
子どもと一緒に宝を見つける感じで、「一緒に見つけに行こう」と
フレッシュで刺激的でした。
それと、秋田県の生き心地がよくなれば、人口が増えるかもしれな
なるほどと思いました。
ひきこもり支援と自殺対策(生きる支援)の独自性と共通性みたい
「生きる支援」ということで、基盤は同じなのかなと思いました。
りくくんが、「人間の生きる意味」ということについて話された時
1.支援者として、悩むべきことは、
2.仕事中の問題点はやることがのろいということがある。
しかし、これでは人に迷惑をかけることになるし、
職場に慣れない、人にも慣れない。
くたびれてしまう。
ある日、体が重く感じ、動く気がしなくなった。
そして、職場を変えるうちに、
長い間、仕事についていないということもあって、
この社会でやっていかれるのか。
最近、初めて会う当事者の方がいました。家族の方からは、本人は
会ってもらって構わない、会ってほしいという要望でしたが、実際
とても緊張しており終始落ち着かない様子でした。訪問後、本人に
適切であったか、今後の繋がりが途絶えてしまわないか等不安に感
関わり方を反省していましたが、しばらくして家族より、本人は訪
訪問してくれたことを家族にも話してくれていること等聞き一安心
この関わりから、本人への関わり方は十人十色であり、自身の関わ
自然なことなのではないかと思いました。私はまだまだ経験が浅い
しれませんが、今後相談件数が増えたとしても、一人一人への自身
振り返ることはし続けるべきだと思っています。
I、支援者として、悩むべきこと、
① ・支援者として相談者を差別せずに尊重してあげることの難しさ。
・相談者が何で悩んでいるかを、焦る気持ちになりすぐに、解決しょうと思う傾向がある。
・支援者の悩みごとに優先順杭をつけるのに支援者の思いを
どんな聴き方をしたらよいのか、きっかけづくりのタイミングがわからないことがある。
•長いスパンで長期にわたり支援者と関わりをどのように支援していいのかわからない。
②支援者として悩まなくとも良いことは
支援者の気持ちを受け止めて自然体で傾聴すること
今の気持ちを理解すること、支援者はどのようことで悩んでいるかを聴くことで支援者のニューズにあった支援先を勧める。
2、引きこもりと死にたい、どう受け止めるべきかなのか?どう支援すればいいのか?
引きこもりに、なったきっからは、その人、その人に、よって違いがあります。たとえば、なんとなく、ひきこもりになった。
繹でのいじめ、社会不適応、家庭の問題、発達障害、疾患、不登校の延長、
家庭内の暴力、様々な事情とおもいます。
ひきこもりと死にたいとは関連はありますが死にたい気持ちだけなのか希死念慮があるか実際に行動したかは、わからないのでこれからの
研修会で気持ちを聴きたいと思います。そしてどう受け止めるべきか、学んで行きたいとおもいます。
とても難しいのでご教示ください。
Monday, June 5, 2023
ひきこもり支援について考える研修会 第一回
今年度の「ひきこもり支援について考える研修会」