六月初めの週末、Rら自然とアンパンマンを会いに来ました。
自然と触れて、心が元気になった気がする。
6月6日(木)あこのカフェ講座で、「超高齢少子化の秋田、私たちは何かが出来る」というテーマに発展、参加者の皆さんもアイディアを出し合って、空き家の利用など面白いアイディアがたくさん出来ました。あこはまじめにノートをとっていた。この二年間、あこの頭の中にずっと考えた課題らしい。
6月9日(日)秋田県母親大会。大森さんの誘いで、分科会に出ました。司会者の役割を頂いた~ わずかの2時間、話題に解説なしで様々な立場の参加者の本音をうまく誘導する仕事は難しかった。母親大会の参加者や組合教職員の活動に参加するメンバーたちは活発な人たちですね。そこで生み出すアイディアは行政とお互いの立場に立って見て、うまく政策に繋がっていけばできないかなあ。例えば、生きづらさを一人で抱えてしまうこと、人が自由に生きること、様々な限界を考慮しながら理解がある受容性が高い社会を実現することは不可能ではないと思う。