売り上げは約50%が路上販売者の収入になる仕組みです。
今年の35カフェの企画で、
ファイザーさんの応援や援助を受け、
4月にBIG ISSUEに取材されました。
7月号の雑誌に掲載されました。
ひきこもりの30~50代が気軽に立ち寄れる居場所
体験と自立と就職を応援できる場にしたい — NPO法人 光希屋(家)
ビッグイッシュー7月号 |
地図上の赤いマークした場所のメイン駅周辺には
路上の販売者がいますので、
買いたい人はぜひどうぞご応援をお願いしますね。(^^)
(東北は残念ですが、仙台しかないですね。)
この記事は、店長Rの思いをはじめ、ひきこもり支援に関して社会の役割はどこにあるか、
少しでも社会にいる皆さんの反響をよぶできたら嬉しいです。
ご関心がある方々、ぜひオンライン記事にどうぞ~
http://bigissue-online.jp/archives/1071784469.html
「この地域の課題である高齢化の進展により、せっかくUターンして就職しても、会社の業績が低迷して仕事を続けることができない方もいる。35カフェが、失業、就職、人間関係などで悩みひきこもってしまった人たちが気楽に集まり、新しい働き方や生き方を考えるきっかけづくりの場になればうれしい。空き家などを利用すれば、35カフェは全国で展開できるはずです。今は私たちが地域から支援いただいていますが、いずれは当事者の彼らが学校などに出張して自分の経験を語り、街を支えていく主役となる日が来るんじゃないかと期待しています」
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