7月14日(火)、王子様が住んでいた惑星B612のことや、バオバブの恐ろしさ、一日44回の夕日を少し覗いた。
発見!
(源)Wikipedia: B612 (46610 Bésixdouze) は、太陽系の小惑星のひとつ。火星と木星の間の軌道を公転している。なお“Bésixdouze
(Besixdouze)”はB612のフランス語での読み下し“bé six douze”から来ていて、発音は「ベシドゥーズ」に近い。1993年10月15日、北見市で円舘金と渡辺和郎が発見した。その後、1986年にも観測されていたことがわかった。2003年にF. エメリーとJ. グリガルの提案により命名された。フランスのサン=テグジュペリの小説『星の王子さま』(1943年)に登場する、王子の故郷の(架空の)小惑星「B
612」にちなむ。小惑星番号46610を16進数で表すとB612になり、フランス語でBはbé(ベ)、6はsix(シス、次が子音だとシ)、12はdouze(ドゥーズ)と読む。なお、小惑星の名前に数字は使えず、原則としてスペースも使えない。
火星と木星の間にある王子様の惑星の大きさは、光度から直径約2~5kmと推測されました。(0.2~0.5町?)
小説の中に、B612はトルコの天分学者は1909に観測された。そのときの発表者は国際天文学会議でマイ服装で発表したらしいです。
だけど、彼の発表は誰にも信じてもらえなかった。
11年後、彼は国際天文学会にヨーロッパ風の服を着て発表したとき、その発見を受けられたそうです。(そこは、畠山さんは、ええ、やっぱり見た目ですね~ と言った。)
作者は、大人というのはそんなものだ、と言った。
そうかなあ?(B612の位置を追究し、発見者と発見地が記載していることを見つけたから嬉しかった私も大人みたいですけどね。)
でも、見た目で決める人は新しい発見を求めるより、外見の一致を求めていることは大人というもの?
事実を見つめての喜ぶより、文書を良く書いているかどうかもっと大事にしているのは、大人だからなんだと言えば、大人になるの悲しいことかも知れません。
続け...
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