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Monday, June 21, 2021

カフェ講座「成長期の悩み〜女子の生理の貧困から考える」

カフェ講座「成長期の悩み〜女子の生理の貧困から考える」 

日時:2021年6月26日(土)14:00〜15:30 

対象者:公開(男女OK!) 
※ 当日気まぐれカフェランチがあります。 
メニューは未定ですが、ビーフホットサンドのリクエストが入りました。 

 前言: 
月経~女性の生きづらさの要因のひとつでもあり、 場合によって、人生を左右する場合もある。 男性にも、男性特有の生きづらさの要因があるかもしれない。

 講師の自己紹介 :
あこ、私の場合 小5の夏、10歳で初潮(はじめての月経)をむかえた。初潮をむかえて、お祝いをする場合もあるが、私は落胆した。母も祖母も月経に苦しんできたらしい。母が月経で寝込むほどの姿を見て、月経を「辛いもの」と思っていた。月経痛から逃れられないと思うと気持ちで落胆した。私の中学不登校の要因のひとつに月経があるのではないかと思う。 初潮後、心身の不調があった。「なぜ、自分は生きているのだ」と急に考えて不安になることもあった。子宮筋腫で子宮全摘するまで月経痛は続いた。 コロナ禍、「生理の貧困」という話題がテレビで放送されていた。貧困の中で、我慢するもののひとつに生理用品があった。ナプキンを買うのをためらう女性もいた。 また、望まない妊娠のために、相談機関に相談している女性の様子もテレビで放送されていた。 月経は辛いものばかりではないという話も知りたい。 また、男性特有の生きづらさを感じる要因があるのならば知りたい。

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