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Saturday, May 11, 2019

春勉強会

春勉強会は貼る勉強会かもしれません。
こころに絆創膏を貼る勉強会?
いいや、それはまた違うかもしれませんですね。

春勉強会
参加者5人:ミカ、リー、M、R、T

メモ(覚えている限り)
1.春はゆううつになりやすい、あまりいい思い出がなかったもあるかも、体調も不調
2.今動き出したいですが、現実ではただただ待つしかない。体温調整も難しく、布団の中にしか調整できない気がする
3.春はリスタートと自分の中にある、この3週間少しずつ自信を戻してくるですが、現実に戻ったら自分は元に戻るじゃないか恐れがある
4.春に何をしたいか、言葉にできない、絵を描いた。自分の中のイメージを整理しようと思うとますます整理できなくなる。花が咲く季節に、芋虫を育つ時期。花畑に芋虫がいつか蝶々になり、空に自由に飛んでいく。

そして、Mが三つの♡を描きました。
💛💛💛
なんなの?と聞いたら、
「いままで自分のことを好きにならなった。自分が嫌いしかった。ふらっとに来てから、自分のことをだんだん好きになってきて、自分を愛することになると考えたら、💛を描いてみました」

自分を愛する。
良いテーマだな。

※※※これからは、Rはただ聞く役だ~※※※

「私は自分を愛することは・・・ウン・・・自分の中にいくつの愛の形がある。ふらっとに来てから昔の自分や自分がやっとことを、許すことができた。だけど、人と接すること・仕事に対すること、その自分をまだ愛してる段階にはなっていないな。」

「昔の自分は単純だった。自分を愛することは、ほしいものがたくさん買って、自分の欲求を満たされば自分を愛することだと思った。だけど、それは違った。外側すべてを満たされても自分のこころは満たされなかった。それは私これからの学びですね。」

「自分を愛するには、自分に嘘つけないことと思う。」

(うん、うん、うん、と皆うなずいた。

「そうだ、わかる気がする」
「特に自分の気持ちを嘘つけるのがつらい!」)

「後悔する人生を送りたくない」

「正直に今は年金をもらっているおかげさまで、気持ちを落ち着いた、楽になった。」

「自分はまだ自分のことを愛することができなかったが、○○の変化はやっぱりふらっとにピッタリ合ったではないかなあ」

「ああ~なるほど」

「私はそう思わない。だれかがふらっとと合うか合わないかではなく、それぞれのプロセスが大事ではないかと思う。自分がここに来る目的、求めていること、学んだこと、すべてそれぞれと思う」

「ああ~ウン・・・そういえば、ふらっとは私のこころの孤独感を解消した。それもプロセスですね。」

「私はこの七年間何もできなかった、自分はナマケモノではないかとそれに戻るのを考えると怖い、ここにできたことは、帰ってもできるかなあ。うん、成り行きを信じるだ。」


そして、自分に手紙を書いてみました。

「私は、そのただ待つしかない私に「焦るな、きっと動き出す日が来るぞ。だから、あなたは大丈夫。」と自分に手紙を書いた。」

「やってみないとRに聞かれて、やってみると男子料理をすることになることは、その第一歩と思う。そこから、第二歩に繋げたらと思うと自分に書いてみた」

「今まで春に気持ちが良くない、それはあまりいい思い出がなかったからもあるかも、(〇〇:じゃ、これからいい思い出を作れば)そう!伝わった!なんでわかったの?」それを書いた!」

「手紙を書くとき、いろいろ感情を湧いてきた、どう表現するかわからなかった。愛その言葉をテーマとして、自分に手紙を書いてみました。それで、泣きたくて、目がうろうろしてたが、泣けなかった(薬の関係で)けど、感動した自分を気づいて良かった。」


※※※※※

ありがとうございました。

そのあと、カフェのdebriefing にもまた残る3人がいろいろ話せた。

「いままで自分の気持ちを話すことがあまりなかった、話せて良かった」

またいろいろ素晴らしい言葉はこころにメモしていますが、
もう胸がいっぱいいっぱいで、かけないだ。
ごめん、いつかまた書いてみますね。

今日の勉強会について、
どういうイメージで納めるか、
私には
ピッタリ言葉が出ないですね。
もし、その言葉あれば、教えてくださいね~


おやすみなさい。  R






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