四月12日(金) 00:33 店長Rのメモ
昨年の冬頃、<孤独ドキュメントリー>番組の取材意向の連絡があって、スタッフと相談しながら対応するメリットとデメリットを考慮して、社会義務と教育のためにも取材を受ける方向に決めました。
四月11日(木)、午後5時35分、番組の製作ティームがやっと研究室にやってきました。6時から説明会が始まり、8時半までお互いが考えていることを話して見ました。話し合いの中には、ひきこもりとはどういうものなのか、どういう現象なのか、どして長期化するのか。なぜ県市町村レベルの対策が必要なのか、どういう対策を取っているのか。日本と外国のひきこもりは何かが違うのか、何かが似ているのか。社会問題に係る社会背景、時代、考え、流れ、医療、福祉、教育など、深く交流できましたのが満足でした。
ティームの中には、プチひきこもり経験者もいるようで、いろいろ話しができるそうで、四月12日(金)もふらっとでもおもしろく深く交流会が出来たらいいなあと思います。
※メモやびっくりしたこと
1.ティームは若い人ばかりで、ふらっとの利用者とかなり近い年齢です。
2.通訳者は香港の人ですが、可愛くて,美人で、日本語が上手すぎる。
3.女優さんは可愛くて、ぷちひきこもりの生活を過ごしていたそうです。
4.スクリプトライターは若い、まじめな学生さんみたい。説明会の時にいつもめもしていました。
5.男性の方々は仕事の時に無口で、食事や車の中には結構おしゃべりでした。
6.ドライバーは道に詳しい~!(30後半?40代?)耳にピアス、きらきら。
では、メモはここまで。
明日お楽しみね~
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