ひきこもり勉強会の誘い〜

金曜日にインターネット依存の学会に行ってきました。
韓国の状況も聞けました。
韓国で、インターネット依存とひきこもりを一緒にすることをわかっていた。
そうなんだ、と思って。
韓国の社会と日本の社会、似ているところが多いではないでしょう？
これから、何か韓国の先生たちから得られるかもしれない〜

ああ、そうだ。学会で斉藤環先生も佐々木病院で見ているひきこもりの話しをしました。

先月に斉藤万比古先生と新しいひきこもリガイドラインについて話しました。

もうちょっと前に高塚雄介先生と東京都内のひきこもリ調査について話しました。

いろんな情報（調査報告、面接の録音etc）を皆さんと一緒に勉強したいと思います、何か参考になれば幸いです。

今年の五月か六月に、またひきこもり勉強会を開くと思います。（＾＾）
この勉強会は、ご関心がある研究者たち、現場で働いているワーカーがウェルカムです。
勉強会は月一回、東京大学大学院医学部３号館に行います。
興味あがる方、ぜひロザリンにまで連絡してください。
遠くから参加の希望がある方もいると思いますが、なるべく皆さんの時間と合わせて行いたいと思います。



または、第108回日本精神神経学会学術に誘いたいと思います！五月２４−２６日、北海道

http://www.c-linkage.co.jp/jspn108/program.html

行くとしたら、教えてくださいね！

一緒に行くと、楽しいし、いっぱい勉強を出来ると思います。

『変わる』研修会 第3回

『変わる』研修会 3月13日 (火曜日） 東京大学医学部研究科3号館 時間：6pm ～　 プログラム お弁当食べながら、マインド・マップのプログレスを分かち合う。  精神学を一緒に学ぶ：『自己愛』のコンセプト（その資料をロザリンが準備します）  マインド・マップを作ること。 資料の準備を始め、いろいろな準備が必要ですので、事前にぜひロザリンまで連絡してください。また、（＾＾）ご自分でお弁当や飲み物を持参で参加してください。 質問：マインドマップどう作りますか？ 答え：いくつ作り方があります。  （例ー）マインドマップの１つ：タイムライン 一定時間にやりなければならないこと、それについて困ること、CBTような解決方法を考える。 　 （例二）そこで一番困っている問題『引っ越し』ことを独立して、『理想』、『現実』また『希望』三つを分けて、心中に何か考えているかを明らかにしよ。