大曲駅！街ナカ傾聴+若者会議+歳末助け合い募金活動
2024.12.21 ボランティア参加者17人 立ち話2人
2024.12.24 ボランティア参加者12人 立ち話・座り話18人
Monday, December 30, 2024
Sunday, December 29, 2024
2024年忘年会 メモ
2024.12.28
参加者 22人
料理
グリルチキン
グリルパンプキン
パンプキンスープ
あきたこまち
やきそば
じゃがベーコン
豆腐団子火鍋
春雨団子火鍋
おでん
ハッシュドビーフ
ハンバーグ
からあげ
つくね
みそホルモン
レバーパテ
味噌漬けいぶり
茶碗蒸し
たまごかんてん
ミルクかんてん
いちごケーキ
ショコラ
バナナケーキ
パンプキンケーキ
牛乳・胡麻ジェラティン
お菓子のつみあわせ
メンバー投票
一番美味しい：ハッシュドビーフ
一番インパクト高い：火鍋
ともからささいの反発：どれも美味しくて、選べれないですよ。
今年1番大きな出来事（現地参加者22人、オンライン参加者6人の声も含めて）：
介護ヘルパー講習会を無事に終了し資格を取得したこと。
運転免許を取ること。
妹の結婚。
親の死。
親を離れて自立に向けた暮らしをはじまったこと。
これから引越しする物件をさがすること。
大曲に引越し、ふらっとと近いになったこと。
ふらっとと出会いしたこと。
ふらっととの関係性が近くなったこと。
自分でも分かるくらい、とても成長しましたこと。
ふらっとのおかけで人見知りを克服したこと。
年末に人生の初バイトすること。
家業の伝授されたこと。
四十になったこと。
めまいがはじまったこと。
4月に仕事を辞めることを決めたこと。
新しい仕事がはじまったこと。
ピアスタフになったこと。
久しぶりに専門学校の友だちと会って15歳に戻ったこと。
なんでも忘れ、なにも覚えてないこと。
ふらっとで研修すること。
大学に新しい講座が立ち上がったこと。
韓国自殺予防学会に講師に誘われたこと。
励まされたこと。
親の介護がハードになったこと。
彼女ができたこと。
エレキギターをいただいたこと。
須和町祭りに演奏したこと。
肺炎で死にかかったこと。
自分らしく生きるを決めて、楽しく模索すること。
むちゃぶりしたこと。
仕事を見つかれて、さらにいまも続いたこと。
石川県にボランティアに定期的に行くこと。
殴られて入院したこと。
鼻腫れてでかいかさぶたできたこと。
ふらっとの講習会に参加できたこと。
同窓会に参加すること。
など。
ご感想をまだまだ募集中！1coin.furattoにメールしてくださいねー(^ ^) メールを待ってます。
ちなみに、今年ふらっとにとって一番大きな出来事は、海外研修生のビザをスポンサーできたこと。海外の大学から半年無報酬研修生を受ける組織では、秋田県には前例なく！新たな里程標になりました。神様に感謝！みなさんのご協力を心から感謝を申し上げます。これからもよろしくお願いいたします！
Thursday, December 19, 2024
Wednesday, December 11, 2024
Friday, December 6, 2024
街ナカ傾聴！in大仙
年始年末（12/21, 12/24, 1/4）の街ナカ傾聴は、
大仙市にある「ふらっと」の若者たちと大仙市での学生たち（中高大学生）がこの活動を担っていきます。
大曲の参加者の特徴によって、対象者も「小中高大学生」に絞ります。
時間と場所について：
１．12/21（土）14時～16時 大仙市駅ふれあい広場
２．12/24（火）16時～18時 大仙市駅ふれあい広場
２．1/4（土）14時～16時 大仙市市民活動交流拠点センター 〒014-0027 秋田県大仙市大曲通町8-36 Anbee大曲2階
Anbee 場所 → https://www.city.daisen.lg.jp/archive/contents-9329
もしよかったら、ぜひ一緒に活動をしませんか？
飛び入り参加オッケー！
事前連絡：1coin.furatto@gmail.com
0187-62-5150 （日月木金土 11時～19時、火水祝日の振り替え休日は休み！）
こそこそ話：大曲の特徴は、花火以外はラーメンの店がめっちゃ多いです！
イベントを終わったら、「ふらっと」でお茶をするか、ラーメンファン同士でラーメンを食べに行くかも楽しいよ！
土曜LIVE！あきた 2024.12.7
12月7日（土）午後5時55分から、
店長R＋ふらっとメンバー（VTR) 特集番組に出演する予定です！
。
についてお伝えします。
スタジオでは、 袴田俊英さん（月宗寺住職） とともに、地域でできる支援の在り方を考えていきます。
放送時間: 12月7日（土）午後5時55分 チャンネル:秋田テレビ https://www.akt.co.jp/info/doyoulive
これまでの活動を振り返りながら、ひきこもりについて一緒に考えるきっかけになれば嬉しいです。
お時間がありましたら、ぜひご覧ください
